22日(月)から24日(水)にかけては、曇りや雨のすっきりしない天気が続きそうです。
これは、本州付近を低気圧や前線が通過するためで、23日(火)の午後から雨雲がかかりはじめ、夜遅い時間になるほど本降りの雨となりそうです。特に南部の沿岸では雨脚が強まり、風も強く吹く可能性もあります。
24日(水)の朝の通勤通学の時間帯も、大きめのしっかりとした傘があると良いでしょう。日中も雨雲のかかる時間が長くなりそうです。
なお、低気圧や前線の位置によって雨の強まる範囲が広がったり、タイミングが前後したりしますので、
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