tenki.jp

検索

メニュー

    現在地

    2024年地球から最も遠い満月「スノームーン」 名前の由来や特徴について紹介

    2024年02月22日

    サイエンス

    2024年地球から最も遠い満月「スノームーン」 名前の由来や特徴について紹介
    約29.5日のサイクルで見られる満月に、それぞれ名前がついていることをご存知でしょうか。

    2月の満月は、アメリカの農事暦で「スノームーン」と呼ばれています。寒い冬の時期にぴったりの美しい響きですよね。実は2024年のスノームーンには、地球からの見え方にも特徴があります。

    この記事では、スノームーンという名前の由来や観測できる日時、2024年のスノームーンならではの特徴について紹介します。ほかの月の満月の呼び名や冬の天体観測の注意点も解説するので、ぜひ参考にしてください。

    ポイント解説へ

    関連リンク

    麻桃子

    フリーライター

    麻桃子

    このライターの記事一覧
    ライター一覧
    雨雲レーダーで雨を回避!
    tenki.jp公式 天気予報アプリ
    tenki.jp公式SNS